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急増する!スマホユーザー

       

2016年には80%以上に

スマートフォンの市場は、現在急激な増加傾向にあり、今後も増加し続けると予測されています。2016年には出荷台数の80%以上がスマートフォンになると考えておりスマートフォン 利用者の利用動向についても、スマートフォンでの店舗誘導効果は、既存の携帯電話の実に3倍以上という統計データが公表されております。
対応されている店舗はスマートフォンのGPS機能をうまく利用し、店舗誘導を行っております。

※20.7%の利用者が主に商品を購入するメディアにスマートフォンをあげている事実もあります。
 

Googleアンケートでは・・・

Googleが、2012年5月に公開した
「スマートフォン利用者に関する大規模調査2012年」の調査結果ではスマートフォンの利用者の 10人に9人が、ローカル検索を使ってレストランや周辺のお店等の地域情報を検索しており、 その内のおよそ4割が実際に『お店を訪問した』と回答しています。

   

スマートフォンの急速な普及で、PCの普及率が2年連続で減少

スマートフォン(多機能携帯電話)の2011年末の世帯普及率が29.3%と、前年末(9.7%)の約3倍に急増したことが、総務省の通信利用動向調査で分かった。スマホの急速な普及があらためて裏付けられた。 パソコンの普及率は77.4%と前年末の83.4%から減った。減少は2年連続。インターネットにつながる端末としてスマホなどが普及した結果、パソコンを持たない世帯がわずかながら増えた可能性もある。 タブレット型端末は8.5%で前年末の7.2%から微増だった。
個人を対象に昨年1年間にインターネットを利用した端末の種類を尋ねた調査(複数回答)では、自宅のパソコンが62.6%でトップ。従来型の携帯電話が52.1%で続き、依然としてパソコンや従来型携帯が主流だった。スマホは16.2%、タブレット型端末は4.2%となった。端末の種類を問わない全体のインターネット利用率は79.1%だった。 調査は全国の20歳以上の世帯主がいる約4万世帯を対象に今年1~2月に郵送で実施。有効回収率は約4割だった。